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2012年2月20日 (月)

しつこく「はやぶさ」話し

今日はお日様が眩しい晴れ!@種子島。

高気圧がででんと張り出しているので、予想通り、波は無し。

鏡面のような展示館P。ま、まま、しょうがないですよね。

さて昨日の日曜日は、「はやぶさ」づくし。

種子島宇宙センター内の科学館で「はやぶさ」元プロジェクトマネージャーの川口教授の

講演を聴いて、その後フルCGドキュメンタリー「はやぶさ-Return to the Earth-」を見て

「はやぶさ」の帰還カプセル(実物)を見学。と言う贅沢なシナリオでした。

講演はあっという間、30分が実際には15分ほどにしか感じませんでした。

印象に残ったことは、一番であること、独創的で独自(オンリーワン)であることの価値と

大変さを話されていたことです。

二番であれば評価に安心してしまう、それでは成長がないよ、と。

で、ドキュメンタリーですが、これがすっごく良かった。評判は聞いていたので期待して

いたのですが、こんなに感動してしまうなんて。一切、人間が出て来ないんですが、

人工物である衛星「はやぶさ」を”彼”という一人称で擬人化して単なるプロジェクトを

”物語”として語っています。そこにすっかりはまってしまい(笑)苦難を乗り越えて

地球に戻ってきて、さらに自分の身は燃え尽きても小惑星の試料が入ったカプセルを

無事、離脱させる姿に本泣き(苦笑)

アニヲタの私には宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長の最後のコトバが浮かんじゃって。

30歳代以上の人には、単なる記録映画以上の気持ちを思い起こさせるんじゃないかな。

で、「はやぶさ」帰還カプセル。

技術屋さんの世界にいた私にとっては、日本の技術の凄さを改めて感じさせてくれました。

イオンエンジンの実物モデルも凄かった。

小さいけれど美しかった(笑)

「優れた技術品は美しい。」これは私の主観ですケド。

あ~お腹いっぱいって感じの休日でした。

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