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2011年9月11日 (日)

意義深かったビーチクリーン。

今日は真夏の陽射し@種子島。

あの海難事故のあとの初めてのビーチクリーンが、ホテル前ポイントで行われました。

砂浜を端から端まで1往復。久しぶりに、元・ビーチハウスの下まで歩きました。

ここにはコンクリートを引いたスロープがあり、ホテルが閉鎖される前はサーファーは

皆、このビーチハウス前のスロープを歩いて浜へ降りたんですよね。

そしてこのビーチハウスの前の芝生には、多くのギャラリーが集っていたり、家族連れが

ピクニック気分でくつろいでいたり。。。

海を目の前に見つめるビーチハウス周り、それを包む空気感。憧れの風景。

すべてが私にとっての「That's life with Surfing」でした。

まさかこんな気持ちで懐かしむことになるなんてなぁ。。。

そして、そのスロープのたもとに枯れてはいましたが、花束がひとつ置かれていました。

あの出来事は、まがいのない事実なのですね。やるせない深い息、ひとつ。

だって今日の海は、あくまで青くて穏やかだったものですから。

終わったあとは、事故後のサーファー皆の会議での議事の報告と砂浜へ降りて

全員で黙祷をしました。

まだ行方不明のままですので、追悼という趣旨でする事には賛否両論があったため、

早く見つかります様にという願いと、今後2度と無い様にと祈ろうという考えから

実行することになりました。

目をつぶっていても、陽射しが顔を刺すのが分かるほどの暑さの中、皆じっと祈りました。

この思いが成就しますように。

P9110125

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