« がんばろう。 | トップページ | ちょっとずつでも。 »

2011年3月27日 (日)

太陽がある。月がある。海がある。

今日も空気がひんやり@種子島。

なかなか、春爛漫とはいかないようですねぇ。

さて東北関東大震災から、はや2週間が過ぎました。

まだまだ分からない被害の全貌や、少しずつ分かってきたことのいろいろ。

その中で今も健康を削りながら作業をしている方々がいる、福島の原発事故のことは

様々なことを白日のもとにさらしたのではないでしょうか。

今までもうすうす分かっていたことですが、やはり「原子力」を利用するということは、多くの

人の健康と命、さらには地球そのものさえ担保にしている。ということなのですね。。。

こんなことでは、福島から人がいなくなるということを超えてしまうんじゃないかと不安に

なります。

旦那さんが聞いた話なのですが、一般家庭で必要な電気量は、1軒1軒が自家太陽発電を

すればまかなえるのだそうです。By myself ですね。

つまり問題は、大電力を使用する工場、ビル、施設等の商用分なのですって。

話題に上がった東京ドーム。あんなに電気を使うなんて、作る前にちゃんと議論をしたら

反対する人はいたはず。便利や利益だけを先行させた結果のような気がします。

これ以上、原発を増やさないで済むなら復旧後も病院や鉄道など最低限の必要な電気は

通電してもらった上で、一日数時間位、「計画停電」を甘受し続けても構わないとさえ思い

ます。苦しい事も分かち合うのがTeamでしょう。

今は「不便」に感じることも数十年前は「当たり前」だったことも沢山あるんだから。

江戸時代に戻れ、とは言わないけれど。

出来るだけ自然由来のエネルギーでまかなえる様に、石油や原子力に頼らない(そもそも

中東の混乱は石油が取れるが為の悲しさ、の様に感じる)”くに”に成っていって欲しい。。。

唯一の戦争被爆(曝)国なのに原子力に頼り、今はそれで命を脅かされているのは悲しい。

そんなことを海を見ながら強く思いました。

P3270096

そうは言っても、今は是が非でも収束をしてもらうこと。作業員の方々には本当に頭が

下がります。ここ種子島の地で祈る事しか出来ませんが、とにかく祈りのPowerを東へ

送らせてもらいます。

|

« がんばろう。 | トップページ | ちょっとずつでも。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。