« てっぱんの思い出・2 | トップページ | 春への目覚め。 »

2011年2月18日 (金)

てっぱんの思い出・3

今日はちょっと肌さむぅ@種子島。

それでも空気の中のとげとげしい寒さは収まってきて、春は確実にやって来ているようです。

さてさて、しつこく続けているこのテーマ。

今日は実習時代の苦い思い出を。

直方体の金属のカタマリを渡されて、ある課題を出されました。

1箇所にペンを指す穴を開け、テーパで面取りし、ある深さで窪みを作り、ペーパウェイトに

なるようにするというもの。

余裕があれば、細いバイト(工具)でアルファベットで名前を彫る。

これをマシニングセンタ(いわゆるフライス盤ですね)という工作機械でプログラミングする

んです。

課題はすべてうまくいったのですが、まさかの名前を彫る仕上げで失敗。

イニシャルの中の”R”の丸い部分を加工するのに、記述が足らなくて四角い”R”が

出来ちゃって。でも前後の記述からすると、明らかにプログラムミスで機械が止まる

はずなのに、なぜかそのままスルー。

教官も何故だか理由がわからず、首をひねってました。

かくして、トホホな作品が出来上がってしまったんです。

でもしばらくの間、家の電話のそばにペンを指した状態で飾っておきました(笑)

プロになってからも戒めのように。。。

P2180083

季節のおくりもの。「たんかん」のシーズンになりました^^

さっそく絞って焼酎割り。香りがとても良いので、おすすめです。

|

« てっぱんの思い出・2 | トップページ | 春への目覚め。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。