« 5年目の島暮らし突入で・2 | トップページ | ひさびさの病院にて。 »

2010年11月23日 (火)

5年目の島暮らし突入で・3

Pb230061

本日、波乗り後@種子島。

さてまたまた昨日の続き。

旦那さんの爆弾発言に凍りついた私。勿論、言下に否定しましたが、彼は移住するなら、

「陸続きは嫌だ、島がいい」の主張を曲げないのです。

”島に暮らすのが憧れだった”と。そんなの、結婚前も結婚後も一回も聞いたことない!

確かに私が椎名誠さんのファンで氏のエッセイ本をほぼ全て持っていて、その本の中で

多いテーマが「島紀行」もので、二人して読んでいるときには憧れたり面白がったりして

はいたけれど、内容の中には、島暮らしの大変さもきちんと書かれているので、自分には

無理。あり得ないって思ってました。

それが今、自分の目の前に自分の問題として置かれているんです。頭がくらくらしました。

旦那さんの主張を聞けば、それなりに納得できる説明でしたが、彼が候補地としてあげて

来た島が「種子島」だったので”遠すぎる”というのが、一番の懸念でした。

でも思えば、誰もが知る一部上場企業の地域の主幹工場が閉鎖になるようなご時勢。

これから先は”何でもあり”なのかもしれない。自分の人生の予定表に”離島に暮らす”

なんて無かった筈だけど、これからは予定外、想定外の事ばかり選んで進む人生も

悪くはないかもしれない、と半ば諦めの境地に至りました。

もう一つ前向きに考えられたのは、サーフィン雑誌の「種子島特集」に出てくる島の

サーファーの方々の写真を見たこと。信じられないようなきれいな海で、皆、笑顔で

波待ちする写真を見てココロが浮き立ちました。ここでなら、穏やかな気持ちで海に

入れるかも知れない。自分のスキルでは、乗れる波がないかも知れないけど、こういう

海に浸かりたい、と思えるシチュエーションの写真ばかりで。

「とりあえず、1回いってみようか」と私。

実際に見ることで、考えを改めてくれたらなぁと言う気持ちも少し含めていたのですが、

結果としてこの訪問で、今に至ることになった訳です。

この後のお互いの実家の説得、引越し前のソーゼツな「私」の苦労話(ヤツは敵前逃亡

したのです。百年言うよ!)については、また別の機会にグチ?ります。。。

|

« 5年目の島暮らし突入で・2 | トップページ | ひさびさの病院にて。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。