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2010年7月26日 (月)

ほんとは今日が満月。

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今日も眉間にシワが寄るほど眩しい晴れの夏空@種子島。

ここの所、平日・週末問わずイベントごとがあり、あまりにも楽しく忙しく日々を過ごしてしまい

心身ともに疲弊気味の私。お陰でパソコンに向かい、ブログを更新するのもシンドイ状況で

した。やっぱり文章を書くのって自分のアタマの中身を一部とはいえ、さらけ出す事だし

”鶴の恩返し”の鶴のごとく、自分の体の一部分を切り崩すような作業だと思うので。。。

(そんな大そうなことは、書いとらんですが~笑)

さて昨日の話し。南種子での恒例「満月の宴」、開催されました!お天気にも恵まれ、今年は

mermaidさんのご好意で、出し物のフラの練習に参加させてもらうことができ、カメラで皆を

撮影しながらバーチャルな出演体験をすることができました。将来は、出てもいいかなー

なんて思っちゃったり。音楽の生演奏も年々レベルUPしていて、安心して聞いていられ

ますね。今年も”歌ヂカラ”を堪能できたし(O-KAYOさん、素敵♪)

会場までバイクで出かけていたので、暗くなる頃(でもPM8時頃まで明るいんだよ~)に

会場を後にして家に帰りTVをつけていたら、まるでシンクロする番組をやっていてくぎ付けに

なって見てしまいました。それは音楽が持つ、ヒトを癒すチカラを実践しているヒトを

ヒューチャーしたドキュメントでした。フロリダでホスピス患者に音楽療法を施す、日本人

女性。アルツハイマーで記憶を殆んど無くしたインド系の老婦人にサンスクリット語の歌を

アコギで弾き語りすると最後は一緒に歌い出し、副作用で声を出せなかった黒人女性が

若い頃、聖歌隊で歌っていた歌を聴いて、声を出せるようになったりとか。

周りで一番喜ぶ患者の家族を見ていたら、自分と重なって涙が止まらなかったです。

患者さんが”生きるチカラ”を甦らせてる瞬間ですよね。

あぁ、音楽ってすごいな~。言葉も人種も違うのに分かり合える、共通言語なんだねー。

患者さんたちは、みな余命6ヶ月以内の人達ばかり。けれどほんのひと時でも歌で救われ

るのなら、私も「死は怖くない」と思えるかもしれない、とちょっとだけ思ったりして。

ギターやウクレレをかき鳴らす、うちの旦那さんをすこし尊敬した夜でした。

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