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2009年8月31日 (月)

種子島に帰ってきた。

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蒸し・ムシ暑い種子島。

鹿児島市内も暑かったけれど、やはり種子島の湿度が加算された暑さはハンパない。

2日ぶりだけど参った参った。

数日、島を離れて感じたこと。

From他人to他人へのやさしさ。かな。

狭いエリアで他人同士が暮らしているのだから当たり前といえば当たり前だけど。。。

というのも昨日の朝、ビジネスホテルで朝食のためにレストランへ行く時、エレベーター

ホールで見知らぬ男性が先にいて、思わずこちらと目があった瞬間、私は小さく会釈を

しながら無意識に”おはようございます”と言ってしまった。

相手はきょとんとした顔で無言。。。

次の瞬間、恥ずかしくて下を向いちゃいました。しまった、島の感覚で知らないヒトに挨拶

したりなんかして、ヘンなやつと思われたかしら。。。到着したエレベータに二人きりで

乗っている間、ちょっと気分が重かったけど、考えてみたら悪い事したわけじゃないし、

挨拶はして当たり前じゃん!と恥ずかしく感じることないわいと思い直した。

そして今日のこと。

西之表港から路線バスで南種子まで帰る道中、バスにかなり高齢のお爺さんが乗って

きた。よく家族が一人でバスに乗せるなぁっていうくらいの、危なっかしさ。

そしたらバスの運転手さん、そのお爺さんが席に座るまでバックミラー越しに、じいっと見て

るの。座ったのを確認してから”では、発車しま~す”だって。なんてやさしいのか、感動して

しまった。実家の近くのT~Bバスじゃありえない。バスがもたつくと後ろに大渋滞を作って

しまうというプレッシャーもあるから、運転手さんだけの責任じゃないと思うけど。。。

そしてトドメはこのお爺さん、降りるときに小銭を両替したんだけど、10円玉一つ落として

しまった。運転手さんが気付いて、島弁で”そこへ落ちてるよ”って言うんだけど、お爺さん

耳が悪いのか屈めないのか、拾おうとしない。見かねて私が立ち上がって拾ってあげようと

したら、運転手さん即座にSブレーキ引いて、席から立ち上がって拾ってあげてました。

そして手に握らせてあげたんだけど、お爺さんの反応がウスイ。

でも運転手さんはイラつく様子もなく、まるで幼い子供に対するが如くさとすように対応して

ました。

他のお客さん達も、特段イラつく感じもなく当然の待ち時間であるかのように、お爺さんが

ステップを降りきるまでじっと待ってました(笑)

やっぱり知らないヒトに挨拶していぶかしげられるような所より、ここで暮らしてる方が

ずっといいや!って思った瞬間。

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コメント

いえいえ、おかしい事ではないですよ。
普通。普通。

でも先日、都会暮らしのおっさんが、
「隣の人知りません。」
「いちいち挨拶するの面倒くさい。」と言ってました。
私は信じられなかったけどね。

どこかおかしいニッポンチャチャチャ

投稿: lanai | 2009年9月 2日 (水) 20時31分

lanaiさま
ほんとにねぇ~
大事な潤滑剤なのですけど。。。

昭和は遠くなっちゃたのね(悲)

投稿: chobi | 2009年9月 3日 (木) 20時19分

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